筋トレ

グレートレースまとめと参加している日本人選手【絶景!断崖絶壁!極寒!山脈!不眠不休!】

グレートレースまとめと参加している日本人選手【絶景!断崖絶壁!極寒!山脈!不眠不休!】

今回は私の大好きな番組 NHK 「GREAT RACE」から世界中の過酷なレースを紹介いたします。

大好きな番組なので是非本家のWebも、本家の番組も見てください

参考リンク

グレートレース BS1
https://www4.nhk.or.jp/greatrace/

以前の記事で世界のグレートレースについてまとめましたが、「グレートレース」でも新たに色々なレースが放映されましたので、そちらもまとめていきたいと思います。

以前の記事はコチラ

[pz-linkcard-auto-replace url="https://engineerwisemethod.com/entry/2017/04/20/123442"]

グレートレース レユニオン島162km「レイド・オブ・レユニオン」

『断崖絶壁に愚か者が挑む 孤島レユニオン100マイルレース』とタイトルがついているこのレース。

インド洋に浮かぶ孤島レユニオン165 km をノンストップで走るレース。

165 km は人間が不眠不休で走り続けられる限界の距離。

世界45カ国から集まった2600人のランナー。

優勝候補はアントワーヌ(フランス、47歳)に無名のランナー、ブノワジノンデール(フランス)が挑む。

グレートレース ハワイ島250km「マウナ トゥ マウナ ウルトラ(Mauna to Mauna Ultra)」

常夏の楽園ハワイで行われる地獄のようなレース。

3000m級の山を含む250kmのレース。

溶岩がゴロゴロと転がる標高3000mの山。

猛烈の雨が降りしきるジャングル。

ハワイ島横断する250kmを走る7日間のレース。6つのステージに分かれており各ステージの合計タイムで競う。

19の国と地域から72人が参加した。

出場選手の中で日本人選手は若岡拓也33歳。超長距離レースで何度も上位入賞を果たす若岡選手は2016年ナミブ砂漠250 km レースにも出場。

グレートレース アメリカロッキー山脈760km「アドベンチャーレーシングワールドチャンピオンシップ」

 

アメリカロッキー山脈を舞台に行われるレース『アドベンチャーレーシングワールドチャンピオンシップ』

760 kmの道のりを女性を含む4人一組でボートやマウンテンバイクを含む多種目で大自然を駆け抜ける冒険レース。

36箇所のチェックポイントを地図とコンパスを頼りに見つけ出す。

電子機器の使用は禁止。

食料は自分たちで運び水も調達しなければならない。

チェックポイントさえ通ればどこを進むか、いつ寝るかはチームの自由。

18カ国58チーム出場している。

優勝候補ニュージーランド「シーゲート」

優勝候補スウェーデン「シルバ」

伏兵スウェーデン armed FORCE
全員が全員が軍人という異色のチーム

出場している日本人は

「イーストウインド」

チャンピオンシップに5度出場するも16位が最高。

今回こそは、上位を狙う。

リーダーは田中正人。

アドベンチャーツアーのガイドをしながら、レースを20年続けてきた。

リーダーを支える田中陽希は、

九州から北海道まで、百名山を一筆書きで踏破した強者。

グレートレース カナダ北極圏567km「アークティックウルトラ」

カナダの北極圏で行われるレース。

全長は567 km

平均気温-30℃と極寒。

完走率は3割を下回る。

凍傷や低体温症危険をはらむレース。

567kmノンストップのレース。ノンストップレースは睡眠時間を削らなければならない過酷なレースになる。

8日間以内にゴールしなければならない。

ルーマニア北部の山岳地帯で育ち寒さに強いティム

元スコットランド代表自転車競技ロディ
一型糖尿病インスリンが十分に分泌できず血液中の糖分が溜まり血糖値が上がる病気を患っている。

日本人選手は樺澤秀近(43歳)システムエンジニア極寒でのレースは3回目のチャレンジ過去に会話リタイヤしている

風速20メートルの強風が吹くストームバレー。

気温-38℃。息を吸うだけで鼻が凍りつく。

カナダの大河マッケンジー川が凍った道アイスロードを進む。

1位の選手158時間25分(前回記録は173時間40分)

エントリーした17人中ゴールできたのは7人。

グレートレース 富士山麓168km「ウルトラ・トレイル・マウント・フジ (ULTRA-TRAIL Mt.FUJI, UTMF)」

富士山麓で行われる168 km のレース。

不眠不休でしのぎを削るレース。

垂直の崖世界32の国と地域から1430人が参加するレース。

累積標高差は8100m

優勝候補の筆頭ディランボウマン(アメリカ、31歳)

アントワーヌギヨン(フランス、47歳)
160 km を超えるレースで7回も優勝したランナー

出場している日本人はたくさんいるが特筆すべきは奥宮俊祐(38歳)走ることで飯を食う日本では数少ないプロランナー。

バルカペル(スペイン、26歳)スペインで行われた国際大会で2連覇売り出し中の新鋭ランナー

グレートレース ヨーロッパ最高峰モンブラン170km「UTMB(ウルトラトレイル・デュ・モンブラン)」

ウルトラトレイルデュモンブランとはヨーロッパ最高峰モンブランを一周する全長170 kmのレース。

絶景の真っ只中を颯爽と走る姿に感動し、

腕に覚えのあるトレイルランナーなら憧れる最高峰のレース。

気温はマイナス2℃、風速30mの嵐。

挑戦者アメリカジムワームスリー

2018年で16回目のレース。

80の国と地域から2600人が参加する。

優勝候補スペインキリアンジョルネ(スペイン、30歳)
年間1億円を稼ぐスーパースター
UTMBに4回出場し、優勝3回、準優勝1回絶対王者

ジムワームスリー(アメリカ、28歳)
2017年のUTMBでは5位、2018年 「Western States America」161kmでは優勝

グレートレース モンゴル242km

242kmを7日間で走るレース。

遺跡や絶壁、砂丘が絶景。

優勝しても賞金はない。

世界37の国と地域から232人が集まる。

ランナーは水以外の必要なものを自分で運ぶルール。

食料は2000kcal 以上×7日分

怪我や遭難に備えてコンパスや医薬品などサバイバル用品も携帯しなくてはならない。

荷物は全選手平均10 kg。

ヴィセンテガルシア(スペイン、42歳、消防士)
長距離レース中5戦13勝

日本人の出場選手は私が大ファンである飯野航(38歳)
マダガスカル2014年250 km レース準優勝
2016年ナミブ砂漠250 km レース優勝

[pz-linkcard-auto-replace url="http://engineerwisemethod.com/entry/2018/01/11/071119"]

荷物は全選手平均10 kgの中で荷物を5.5kgに抑えるという神業。

7日分のトイレットペーパーが6g

モンゴル帝国の宮殿跡をスタート地点

もう一人の日本人選手、若岡拓也(34歳)
2017年ハワイ島レース250 km 3位入賞

急峻な岩山迷路のような遺跡広大な砂丘242 km を六つのステージに分けて走り各ステージの合計タイムで競う。

グレートレース 南米アンデスマウンテンバイクレース458km「黄金伝説」

全長458 km を二人一組マウンテンバイクで駆け抜けるレース。

急坂泥沼などの悪路。

コロンビアでは自転車競技は大人気のスポーツで沿道の人もかなり盛り上がっていた。

世界18カ国から100チームが参加。

458kmを7日間で走る。

出場している日本人選手は池田祐樹(38歳)

グレートレース まとめ

タイトルにも書いていますが、見どころはやはり

絶景!
白銀の大地、青々とした山、溶岩地帯、南国の砂浜。どの回も素晴らしい景色

断崖絶壁!
一歩間違うだけで真っ逆さまの崖の上を全速力で駆け降りるシーン

極寒!
空気中の水分が凍るようなところでレース。孤独感が伝わってくる

不眠不休!
ノンストップレースは睡眠時間が3日間で1.5時間というチームもある過酷なレース

サバイバル!
食料も運ばなければいけないので、軽量化や生き抜くすべを持っていないと完走できない。